肩こりを『治したい』ならカタは触るな!

肩こりを『治したい』ならカタは触るな!

  1. 2013年07月17日
  2. 未分類

前回、

骨盤矯正が本当に出来ていれば、誰でも判るくらい、
ウエストやお尻など、見た目もスッキリ細くなり、
コリだって小さくなっていく。

という話をしました。

 

 

コリにしても、たるみにしても、
もし、「改善」を望むなら、

凝っている部分など、
“症状の出ている「結果」の部分”は
揉んではいけません。

 

あくまでも、「改善を望むなら」という事なので、

コリが辛すぎて、「今すぐコリをなんとかして欲しい」とか
ただ、リラクゼーションを望む。という方は、

凝っている所を直接
揉んでもらったり、押してもらったりした方が
リラクゼーション効果も高く、
「揉んで欲しい」
という目的は達成出来ますので、ベストな選択かと思います。
 

 

すべての物事において言えるのですが、
まず、
“何をしたくて、どうなりたいのか?”

これが、重要になってきます。
 

 

「どこよりも強くマッサージして欲しい」
 
という事であれば、エステや鍼に行くよりも、
「どこよりも強くマッサージします!」
という所を探さないといけないでしょうし、
 

 

リラクゼーションを求めていて、

ソフトに摩ってくれる様なものを求めているなら、
エステやオイルマッサージの様な所がベストかと思います。
 

 

「いい加減、このしつこいコリを根本から治したい」
という事であれば上記の様な所に行っても
目的は永遠に達成出来ないので、
時間とお金のムダになってしまいます。

 
目的により、行く場所や、受けるものは
変わってくるという事です。

 

どんな事でもそうですが、改善や解決を求めるなら、

まずは現状を把握し、
「今自分に何が起きているのか?」
そして
「何故、その問題が起きてしまったのか?」
の原因を突き止めなければなりません。

 
例えば、
肩コリの原因は、血流の悪さでも、
リンパの流れの悪さでも、乳酸でも無いので、

「肩コリを治したい」なら
“原因ではない肩”を揉んでも
意味が無いのはお判りですよね。

肩を揉んでも治らないだけなら良いのですが、
実はそればかりか、
 

関係のない所を、仮に強く揉んでしまうと
コリは「次はその強さからも耐えられるようになるぞ」
とドンドンコリが酷くなり、リバウンドしてしまうので、
逆効果になってしまいます。

 
以前、
「どこに行っても何をしても治らない肩こりでお悩みの方必見!
どんなに辛い肩こりでもここに来れば根本から改善!」

という様な事をTVの番組欄にあったので、

「何をするのかなぁ」と思い、見てみると、
そこは「肩こり外来」で、数々の有名スポーツ選手も
来院して肩こりを治しているという病院が紹介されていました。
 

日本で初めて導入したマシンでコリの深さや場所を細かく
測定し、コリの中心部を別のマシンで温熱を加えながら
擦ってほぐしていくというもの。

TVでは実際に受けた人が「凄い楽になった」とか
「凝ってる所を的確に見つけてくれて凄い!」とか・・・

私はそれを見ていて、
凝ってる所を的確に見つけるのなんて
マシンなんか使わないでも、数年しっかり修行したマッサージ師レベルでも
見つけられるし、それ以前に、凝ってる所を的確に捉えてほぐした所で、
 

せいぜい、“今迄”のどこよりも楽になるだけで、
治るわけではない
のに、
 
「どこが凄いんだろう」と思ってしまいました(苦笑)
 
肩をいじっても、肩こりの原因は、肩には無いので、
治したいなら全く意味はありません。

あなたは、落とし穴にハマっていませんか?
肩こりに対して「肩を揉んでいませんか?」
腰痛に対して「腰を押したり、ボキボキしてませんか?」

「腰痛」、例えばヘルニアで例えると判りやすいかもしれません。
次回、腰痛についてお話ししますね。

 
 

初めて骨盤矯正を受けた人の感想や会員様の感想は ・・・・コチラ 
矯正を受けた方のビフォーアフターは  ・・・・コチラ 

 

casino online