下半身太りに骨盤矯正は効果があるのか? (太ももを細くする方法)2

下半身太りに骨盤矯正は効果があるのか? (太ももを細くする方法)2

  1. 2013年04月10日
  2. 未分類

前回の「下半身太り(特に太もも)に骨盤矯正は効果があるのか?」
の中で、お腹はポッコリしていて、上半身に比べると下半身にお肉がついている
言わば、「ぽっちゃりタイプ」の方の、「下半身太りは骨盤矯正で直りますか?」の質問について、
まず、その方が、成長期の学生時代にバスケットボールで、
下半身強化に力を入れていたという事実。

 

大人になるに向け、身体を作る大事な時期に
土台である「下半身の強化」をしていた事自体は
凄く良い事だと思いますが、

脳や身体が覚えやすく忘れにくい、成長している段階で
毎日行っていた厳しい筋トレは、

脳が
「コレは成長の為に非常に重要且つ、必要な形であり、動きである」
と認識するため、身体が出来上がって(大人になって)から
下半身の筋トレをするよりも、

「身体に染み付いて取れにくい」

のも事実だと思います。

 

そこで、
改善する為には何事に対しても言えるのですが、
「状況を把握し、問題が起きてしまった原因をプロファイルする事」
が必要不可欠になってきます。

今回の場合は、
「どのように、そしてなぜ、太ももが太くなってしまったのか?」
という事。
若い頃に筋トレによる、筋肉強化をしていた為に
付き“やすく”、落ち“にくい”状況を作ってしまい、
その事だけを考えると、

「太ももが太いのは使い過ぎによる筋肉太りなので、
使わない様にして筋肉を落とさないと細くならない」

というのは正解になると思います。
しかし、逆に

 

「運動不足が原因なので太ももを細くするには
やはり運動するしか方法は無い」

というのも、実は間違ってはいないと思います。

一見、言っている事が、矛盾している様に
感じると思いますが、

どういう事かというと、

「若い頃は鍛えて太くなったかもしれないが、
実際に今は、全然運動してないのに、相変わらず、
太ももが太い・・・」

鍛えても太くなり、運動していないのに
太いまま・・・

これは、
太ももは太ももでも、
「部位によって質や状況は異なってくる。」

という事です。

“太もものどの部分が筋肉太り”で、
“どの部分が運動不足” なのか?

コレは筋肉の構造を考えると、
一目瞭然で、拮抗する部分は
逆の動きをするわけです。

例えば、

膝を曲げれば、
太ももの前の部分は伸び、
後ろの部分は、縮む。

ですから、

「運動不足が原因なので太ももを細くするには
やはり運動するしか方法は無い」

と思って仮にスクワットなどしてしまう人は、
筋肉太りの部分は更に太くなってしまう訳です。

すると、
運動してるのに、全然細くならない・・・
となってしまい、

「筋肉太りなので、使わない様にして
筋肉を落とさないと細くならない」

と思ってしまっている人は、
仮に寝たきりで、一切使わずに居れば、
確かに筋肉が痩せ細って行きますが、

現実問題、
「痩せたい」と思う人ですから、
恐らく年齢も80、90という訳ではないと思いますので、
仕事をしない訳にもいかないと思います。

立ったり、歩いたり、座ったり、仕事をしたりする
という事は、脚の“筋肉を使う”という事になります。

これも、筋肉を落として細くするというのも、
結論として難しいと言えます・・・・

では、立ったり、歩いたり、座ったり、仕事をしたり
しながら、どう筋肉を落としていけば良いのか?

どうすれば脚は細くなるのか!?

続きはまた次回!