下半身太りに骨盤矯正は効果があるのか?(太ももを細くする方法)

下半身太りに骨盤矯正は効果があるのか?(太ももを細くする方法)

  1. 2013年02月07日
  2. 未分類

先日、初めて来院された方に
こんな質問をされました。

 

「下半身太りは骨盤矯正で直りますか?」

ん〜
この質問、

「骨盤矯正はダイエット効果がありますか?」

と同じくらい結構頻繁に聞かれます。

 

今回の「下半身太り(特に太もも)は骨盤矯正で直りますか?」

と聞いて来た彼女は、いわゆる「おデブちゃん」というほど
太っている訳ではありませんが、

 

確かに「ぽっちゃりタイプ」で、お腹がポッコリしていて、
上半身に比べると下半身にお肉がついているのが
気になっている様子・・・

 

太もも周りにお肉がしっかり付いていて、
聞けば学生時代は(小、中、高と)
バスケに夢中だったそうです。

 

小、中、高といえば成長期真っ只中!
大人になる為に身体を作る大事な時期でもあります。
(女性は妊娠、出産の為の大事な機能を
育てて行く時でもある為、厳しすぎる部活は生理が止まったり・・・)

 

彼女の様にバスケでも、
他のソフトボールでも、テニスでも、
学生時代の運動部は、

まず、

 

1、に走り込み
2、に走り込み
3、4が無くて

5、に走り込み と、

 

とにかく“基礎練” として走り込みを行うのが

基本になっている所が多く、
一年生の頃は玉拾いや雑用ばかり・・・

それが終わってやっと練習が出来ると思えば、

走り込み・・・

 

最初はどんなスポーツでも
プロやオリンピック等のTOPプレーヤーの
プレーを見て、「カッコイイ!私もああなりたい!、やってみたい、」と
憧れて、その競技を始める人が多いと思います。

 

しかし、現実はどの競技でもいきなり
テクニックから教える所はありません。

 

何にしても基本が大事なので、基本がしっかりしていないと
テクニックなど何の役にも経ちません。

 

例えばサッカーでいえば、
(澤選手達「なでしこジャパン」の活躍で
最近は女子でもサッカーをしてる方が増えましたね)
ドリブルも上手く出来ない選手が、テクニックの一つである
「ドライブシュート」(激しい縦回転のかかった強いシュートで
ゴール手前で鋭く落ちる。)ばかり練習していれば、
レギュラーになれるか?

といえば、

 

答えは「ノー」でしょう。

 

ドリブルが出来ない選手を試合に出す訳にはいきませんから、
ドライブシュートを打つ機会なんて無い訳です。
試合に出ていなければ、シュートを決める事は不可能。

しかし、ドライブシュートなんか出来なくても
ドリブルが上手ければシュートを決めるチャンスは
いくらでもある訳です。

 

 

まずは「基本」があってこそ、テクニックが生き、
大きな効果を生み出す訳ですよね。

 

その為、足腰を鍛える事を目的に、
走り込みをさせている部が多い訳です。
(キツイ走り込みをさせて「精神面を鍛える!」
という意味もあるかも知れませんが)

学生時代の成長期に走り込みを散々やって来た人は
「文化部」だった人に比べ、やはり太もも周りに
お肉(筋肉)がついてしまっている方が多い様です。
(逆に文化部の方で脂肪がついちゃっている方も多く見受けられます)

 

しかも、女性であっても成長ホルモンを

「バンバン出している」時期なので
(17、8歳迄がピーク)

男性に比べれば圧倒的に少ないとはいえ、
実際、筋肉が付きやすいのも事実・・・

 

その頃から太もも周りにお肉がつき、
「成長期」という、自分を作り上げる大事な時期に
毎日毎日繰り返し行っていた動きを
脳に焼き付けているわけですから

なかなかそのクセを抜くのは困難になってきます。

 

 

この件に関しては専門家の間でも
「太ももが太いのは使い過ぎによる筋肉太りなので、
使わない様にして筋肉を落とさないと細くならない」

 

や、

 

「運動不足が原因なので太ももを細くするには
やはり運動するしか方法は無い」など

 

色々な説が飛び交っていますが、

私の持論では、結論から言いますと、

「使い過ぎて太くなっている!」

は正解です。

 

しかし、

 

「運動不足で太くなっている!」

も正解です。

 

ん!?

どういう事?

 

というわけで、長くなってきましたので、
続きはまた、

次のブログで!